ようこそPrecious☆Soulへ♪
ペットの食育を学んだ時にお世話になった
須崎動物病院の院長の須崎先生のメルマガに
これからの季節にオススメなことが書いてあったので転載しておきますので
参加にされてみてください(*^-^*)
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●春の黄砂偏西風＆PM2.5のシーズンに突入致しております。
この時期は、除菌をがんばって現状維持です。
下に紹介した【スタックコンテナ（のようなもの）】を逆さにしてその中に愛犬・愛猫を入れ、取っ手の穴から霧を中に噴霧し、【燻蒸】を行ってください。（中型犬、大型犬、超大型犬はケージなどで同様に！）
時間はできればできるだけいいです。
この時期は「かわいそう…」より、原因除去の方が優先順位が高いので！
【スタックコンテナ】
http://www.cainz.com/shop/g/g4549509090472/
【Instagram 猫の吸引動画】
https://www.instagram.com/p/BvvGlTDFVDU/
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梅雨ー夏の注意点！
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この時期は、気温も高く、
白血球の活動レベルが高いため、
一年のうちでもっとも異物量が減りやすい時期です。
ただし、
【症状が消えたと油断する時期】
でもあります。
油断していいかどうかは
必ず調べてもらってからにしてください！
でないと、せっかくの梅雨ー夏を油断して
体内環境が十分でないまま
秋の黄砂偏西風＆PM2.5のシーズンに突入し
九月になるやいなや具合悪くなって…
診療待っている間に急死して…
というケースが毎年多いので、
症状が出ていないときこそ、
ちょっとやそっと原因が増えたぐらいで
症状が出ない様に減らす時期なのです！
くれぐれも油断なさいませぬよう…
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４．初夏に向けて気をつけること
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いろいろございますが、
毎年珍しくなく経験することが
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春になったら突然
●後ろ足に力が入らなくなった
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です。
通常の動物病院に行って検査されると
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ヘルニアっぽく写る
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ので、通常のヘルニアの治療をされることがほとんどです。
しかし、
「ヘルニアの手術はイヤダ！」
という飼い主さんが当院にお越しになるのですが、
根本原因と思われるものを取り除くと
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普通に歩き始める
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のです。
ですから、
西洋医学の動物病院に行って
ヘルニアと診断されたら、
セカンドオピニオンで
東洋医学の動物病院を受診してみてください。
ひょっとしたら、
ヘルニアではなく、ギックリ腰かもしれませんよ。
誤解しないでくださいね。
全てのヘルニアがギックリ腰だ
といっているわけではないんです。
そんなこともある
とお伝えしたかったのです。
しなくていい手術をして、
その先の生涯を不自由に過ごす…
そんな風になってほしくなくて
お伝えしました。
参考にされてください。